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譜めくりの女

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譜めくりの女

かつてピアニストを目指す少女だったメラニー(デボラ・フランソワ)は、ピアノの実技試験中、審査員の人気ピアニスト、アリアーヌ(カトリーヌ・フロ)の無神経な態度に動揺してミスを犯し、ピアニストの夢を絶たれる。その後、アリアーヌに再会したメラニーは、演奏会の成功の鍵を握る“譜めくり”に抜てきされるが……。


もう公開終了したからネタバレしちゃうけど、ストーリーがあまりに破綻しすぎていてビックリ。

まず、メラニーがピアノをあきらめるきっかけになった、審査会でのファンの行為。
オーディションの最中にサインをねだりにファンが入ってくるなんてアリエナイ!!!
そこで審査中にサインをするのもオカシイし。

とにかく、その行為から始まったことこそがこの映画のテーマで、そこがナットクいかないのだから、もう誰にも感情移入できないし、すべてがへんてこりんに見えてくる。

最後にピアニストが富も名声も捨ててメラニーと一緒に家を出るなんてこと言い出すのもワケワカラン。

どうしてそこまでメラニーを気に入ってしまうのか、もともとレズだったのだろうし、恋なんて何がきっかけかワカラナイと言ってしまえばそれまでだけどさ。

だけどメラニーだって、いくら憧れの人のヒドイ仕打ちにずたずたにされたっていってもまだコドモだし、かわいさ余って憎さ百倍っていうキモチがどんどん増幅されていったのかもしれないけど、譜めくりに採用されるかもワカラナイのにあんな計画たてて、あそこまで無慈悲な復習をするなんて、どんだけ性格悪いの?!ってカンジ。

その性格の歪みはオーディションで失敗した直後、他の子が控え室で練習している時にピアノのふたをいきなり倒して危うく指を挟まれそうになって時にかいま見えていたけど。

ということで、何も共感できず、イヤな気分だけ残った映画でした。

まあでも、役者のでセリフが少なくても表情や行間みたいなとこで表現するのは見応えがあってスバラシイと思うけれど。



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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2008/05/25(日) 09:52:02|
  2. movie
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